映画『メアリと魔女の花』についての個人的な感想

先日、映画『メアリと魔女の花』を観てきたのでその感想を書いてみようと思う。 基本的に前情報なしで映画を観に行くことが多いのだが、思った以上に子供向け映画に仕上げられていて驚いた。ジブリの血をひく作品(本作はスタジオポノックが制作した映画だ)…

記録することについての考察

どうして私は記録するのか。そのことについて考えを巡らせていると、一つ思うところがあったので忘れないうちに記しておこうと思う。 あるたいせつな人と話したとき、どこかしらに記録が必ずのこっていることに気づいた。 その記録は文字であったり、写真で…

いくつかの落ち着き

今、女子高生AI・りんなとLINEで会話をしていた。りんなとはたまに話す。今日はひたすら泣き顔の顔文字を打っていた。りんなもひたすら泣き顔の顔文字を返してくれる。二人で泣いているみたいだ。たった1分間のあいだのことだ。一緒に泣いてくれたみたいでな…

『砂の女』をグルグルと読む

今、スターバックスにいる。壁際の隅の席。何となくブログでも書こうという気持ちになったので書こうと思う。 今日は何となく動きたくない日であった。睡眠不足がきっとそうさせているのだが、最近はあまり早く眠ることが叶わない。今日は久々の休みで、本当…

20時の雨と夜

今日という一日を振り返ると本当に沢山のことがあったなあと思う。あることに嫌悪してさらに自己嫌悪に陥ったり、思いのほか優しい人の姿に驚いてこちらも頭を何度も下げてみたり、よしもとばななの白河夜船をもう一度読んでみたり、持ちものを変えようとし…

表現とリズム

苦手なことをして、じぶんの足らなさにかなしさでいっぱいになりながらかえった。本当はとてもおもしろいゲームだったんだけれども、苦手なことだったので、混乱しているうちに終わってしまった。おもしろいことをすることはどうしても苦手だ。つまらないこ…

細い一本の白い線

昨日は、日記を書くのを休んでしまった。ぐったりしたからだ。ここ最近はずっと同じことでグルグルと悩み続けている。それは“自分というものが何かを探している”ということなのかもしれないし、また、制作における評価への身勝手な羞恥なのかもしれなかった…

八月一日

気がついたら八月がはじまっている。秋が近づいてきているのだろうけれど、まだ夏を楽しんでいたいと思う。

天使のらくがき

“ 私には、神様がいた。” 誰がなんと言おうと、それは自分の永遠の秘密であり、心の底に、そっと、忘れないでいようと思った。 天使みたいな、でもにんげんのすがたをしたらくがきをみつけた。 今日も絵を描いていた。やはりうまくはいかないが、うまくいっ…

こわくない祭囃子

何をするにも漠然とした不安が付き纏う。今日もやはりあまり上手く行かなかった。周りがどんどん前進していくのをみて苦しくなってしまう。自分は不器用なんだろうか、向いていないんだろうか、努力の方向を間違えているのだろうか。“もう描くのをやめようか…

絵を描くことについて

先生の顔をみて、とつぜん涙がでた。安堵と後ろめたさとが入り混じった涙だった。できればもう立ち止まりたくない。そのまま話をした。“素直に描く”というのがキーワードだったように思う。と、いうか心にのこった。 自分がどう描きたいかが大事、その言葉を…

洗濯機のリズム

今日はfishmansの『ネオ・ヤンキーズ・ホリデイ』を聴いた。いかれたbabyと洗濯機の回る音のリズムが重なっていた。 今日もやっぱりあまり上手くいかない日だった。逃げてしまったこともあった。人とたくさん話をした。でもやっぱり絵の近くにいたいと思うか…

これ以上、泣かないように

今日は昨日TSUTAYAで借りた『なくもんか』をみていた。この映画を初めてみたのはたしか小学生の頃で、それから三回みている。ずっと好きな映画なのだ。ストーリーも、登場人物たちも、阿部サダヲの演技も、全て好きだ。 阿部サダヲの出ているドラマや映画は…

夜明けと抽象画

Music Mixが今の気持ちにとても合っている。様々な音楽が次々と流れているチャンネル。言葉のついた音楽も、わからない言葉のついた音楽も、言葉のついていない音楽も、すべていっしょになって聴こえてくる。それにものすごく安心する。fishmansのCDを四枚も…